放射線時代の魚の食べ方

ほとんどの人が今も海に放射線が流されているかもしれないということを考えていません。またすでにその海に大量の放射線が流れ込み、それが少しずつ拡散しながら、南下していることもすっかり忘れているようです。そこが日本人の素晴らしいところかもしれませんが。

チェルノブイリの時にヨーロッパ中の人々が何年も恐れ、水道水を飲まず、ペットボトルの水で煮たきをつづけたのにくらべると大変な差があります。 もしこの日本にヨーロッパ人が今住んでいたら、きっと魚のベクレルを毎日測定した結果を出さないスーパーでは買い物をしないかもしれません。

そこで少しの役に立てば嬉しいという気持ちで、『放射線時代の魚の食べ方』というe-book を日本語で出しました。 昨年と比べて、どのぐらい数値が減少したか、湖の魚、東京湾の魚に放射線が高いこと、海底魚が高いことなどを数字でまとめてあります。 英語版はありませんが、日本語のわかる人にはオススメです。


『放射線時代の魚の食べ方』はこちらからダウンロードできます→リトル・ガリヴァー社